うば玉、うぐいす

烏羽玉(うば玉)のご紹介

写真 昔、白河市内の夕月山の麓にありました、寒ざらし水車で挽いた寒ざらし粉(現在の白玉粉)を用いて作られておりました。
こしあんを求肥で包み、粉糖をまぶせた餅菓子です。
名前の由来は、文字通り、濡れた烏の羽の色に似ているからという説と、ヒオウギという植物がつける黒色の種子がウバタマと呼ばれていて、その種子に形が似ているからという説があります。
玉家一番のお勧め商品です。

消費期限6日      1個200円
*ネットショップでもご購入頂けます。

うぐいすのご紹介

写真 烏羽玉と同じ求肥であんを包んだ餅菓子です。
うぐいすのあんは、こしあんに小豆の蜜漬けを少し加えており、烏羽玉とはまた違った食感をお楽しみいただけます。
求肥のまわりには青ばたきな粉をたっぷりとまぶせました。
*うぐいすは毎年11月頃から翌年の5月頃までの季節限定販売です。

消費期限6日     1個200円

菓子折のご案内

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ご予算に合わせて箱詰め承ります。他の菓子との詰め合わせも可能です。
  3ヶ入  750円
 6ヶ入 1,400円
10ヶ入 2,200円
15ヶ入 3,250円
 20ヶ入 4,300円
地方発送も承りますので、お気軽にお電話でご相談ください。
*ネットショップでもご購入頂けます。